6/4 梶賀ダイビングツアー 台風一過の水中はいかがなものか?安定な海況で潜れる梶賀は最強っすね(^^♪

ちわ! メンディです(^^♪

まあ、このブログを俺が書いてるってことは・・・
はい、奄美ツアーは中止になり申した・・・( ノД`)シクシク…
これで俺開催のBIGツアー3個中2個がNO DIVE という結果に・・・
前回の北海道の時に、ご参加の方は他のBIGも参加予定されてたので「どのBIGがあかんかったかで今回誰の不運かわかりますね!!(笑)」なんて壮大なフラグ立てて・・・
あ、俺やん・・・って結果に(;’∀’)(笑)
一度お祓いでも言って7月の久米島は無事開催できるように整えておきますわ(;^ω^)

奄美がなくなり4日間店番してるのもあれなので、梶賀ツアーの担当に!!
当初は三木浦予定でしたが、南からのうねりをもろに受けるので、無敵要塞“梶賀”に変更!
前日はクローズやった梶賀の水中はなかなかの気合の入った海でした(笑)

梶賀ツアー

1,2本目【コカジカ前】
透明度 3~5m
水温 22.6℃

台風が過ぎ去り天気も良くなったので、ドライには熱い気温(≧◇≦)
梶賀名物0.5DIVEめからスタートっすね!

表層は土砂崩れの泥&巻きあがりの砂で、作業現場を思い出させてくれる透明度(笑)
マジで作業でいかつい透明度の中潜ってるから何とも思わなくなってきた自分すごいな(笑)

下降りてみれば、思いのほか見えてる感じ!まあゆうて4mやけどね(;’∀’)

網場のアカオビ&ケラマハナダイはこんな状況でもいてくれるので安心(^^♪

いつもやったら砂地でレア物探し~!!って言いたいところですが、この透明度でそれは愚策(笑)
安定のツキヒガイはロープ下にいてくれました(^^♪

網場でなんか歩くようなオニカサゴの子供?を観察したり、

魚の見分けSPもあったので普段よく見る生物たちも紹介!

アオリイカの産卵床ではハッチアウトもあって結構楽しめました(^^♪

カエルアンコウに救いを求めて浅場の生け簀行ってみると・・・
数は少し減りましたが2個体無事いてくれました!!

浅場の生け簀はとてつもない透明度でここで上がるのは危険判断(;’∀’)

ロープで浮上しながら、DSMBのお二人はフロートの練習!

ゆうかチームはボート講習!!
初めてのボートダイビングでこの透明度、上がり幅しかないっすね!(^^)!(笑)

この透明度の中ながらも皆さん楽しんでいただけました!!

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

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